考古学者の乗松さんを囲んで地図を広げています。
一見平坦に見える高松市内も微地形をみていくと、
古代から近代における集落のつくられる過程が見えてきます。
今度は古地図をもって街を歩いてみたいと思います。

土木や都市計画に関わられている香川県庁の若手職員の皆さんも
身を前に乗り出して地図を指さし熱弁しています。
こんなに熱い若い人たちが身近な行政にいてとても嬉しいです。

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