世界を狙うフェンシング・グローブ Fencing gloves made in Higashi-kagawa


手袋の産地、香川県東かがわ市へ。なんと日本の手袋の9割が、ここ東かがわでつくられています。今回は、東かがわで生まれた手袋ブランド『tet.(テト)』のご紹介で、フェンシング・グローブを手がける Scherma(スケルマ)の職人、細川勝弘さん・かずゑさんご夫妻の工房を訪ねました。

「手袋が営業マン」という細川さんの言葉通り、手にフィットする立体的で細やかな手仕事は口コミで広がり、2008年北京オリンピックで日本フェンシング史上初の銀メダルを獲得した太田雄貴選手をはじめ、世界中の選手から愛用されています。その作りや工夫を聞いて驚いたのは、フェンシングの競技種目(フルーレ・エペ・サーブル)によって作りが変わってくるというもの。日本の職人魂ここにあり!
コンマ何mmを競い、世界の舞台で活躍する選手を支える道具を四国にいるたった二人の職人が支えていると思うと、2020年の東京オリンピックの見方も変わってきそうです。凄い!

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