田んぼの風景をビンにつめた日本酒「天の戸・浅舞酒造」 Amanoto, Asamai sake factory, Akita pref.

Posted on 2月 4, 2016 in あるく・みる・きく タグ: ,

日本酒の季節がやってきました!秋田県横手市の浅舞酒造にやってきました。秋田県にある日本最大の盆地、横手盆地の真ん中に位置しています。浅舞酒造のお酒は、蔵から5キロの作り手の目の行き届く範囲で育った酒米で作られていて、醸造アルコール添加を行っていない全て純米酒です。奥羽山脈から流れる皆瀬・成瀬の川は夏に酒米を育み、その伏流水は冬に仕込み水として使われお酒を育みます。本当に旨い酒を作るためには地域のお米のこと、地域の水のことを知らなくてはいけません。「横手のこの風景を瓶に詰めたい」横手盆地の風景が、浅舞酒造さんのこの瓶の中に詰まっています。蔵開きは、2月7日日曜日!!


「酒を飲み交わしていて、気がついたら一升瓶がなくなってたみたいな、そんなお酒を作りたいんだ。」
と天の戸 浅舞酒造、森谷康市杜氏。

田沢湖のある仙北市から、浅舞酒造のある横手市に向かう途中。
和賀岳がみえていました。山の向こうは、西和賀町

浅舞酒造のつくる純米酒「天の戸」
天照大神の天の岩戸開き伝説に由来します。

浅舞酒造のある横手盆地は日本最大の盆地で、
南北約60km,東西約15km、
東の奥羽山脈と西の出羽山地に挟まれ、
雄物川・皆瀬川が流れています。

雄物川・皆瀬川の伏流水が湧き水となって
天の戸の仕込み水「琵琶沼寒泉」として酒造りに使われます。
夏に酒米を育てた水が、冬に仕込み水としてお酒を育てます。


物語性が必要

削ったお米。

杜氏(とうじ)、森谷康市さんにご案内いただきました。

酒蔵の中には、ものづくりに関わる
様々な工夫が施してあります。


日本酒、いただきます。味わい深い、いい香り。

まろやか

圧搾機

お米の系統図

発酵中

木桶

酒粕。酒カスではなく、酒香寿(さけかす)

酒香寿(さけかす)をつかった様々なレシピ。

わさびを乗せて美味しく頂きました。
それ以外にも、板の酒粕にチーズを乗せて焼いたのも
頂いたのですがとっても美味しかったです。


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