瀬戸内海の豊島(てしま)をイメージした横尾忠則さんの絵画作品が東京・谷中のギャラリーで展示されています。 #豊島 #東京


2013年の瀬戸内国際芸術祭で豊島にオープン予定の
横尾忠則さんの新スペースのために描かれた絵画作品が
東京・谷中の銭湯を改装したギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE」にて展示中です。

横尾忠則 —葬館@豊島へー 豊島・アートハウスプロジェクトへ向けて – SCAI THE BATHHOUSE

日程:2012年9月7日(金)~10月6日(土)
時間:12:00~18:00 *日・月・祝日休廊
場所:SCAI THE BATHHOUSE(〒110-0001 東京都台東区谷中 6-1-23 柏湯跡)
展示作品:新スペースに設置予定の絵画作品2点、新作絵画約5点、インスタレーション1点

横尾忠則は独特の感覚と衝撃的で強烈な表現で、60年代より常に美術界のみならずカルチャーシーン全体へ大きな影響を与え続けています。改めて言うまでもなく、その制作活動は実に幅広い人々に熱烈に支持されています。

本展覧会、「横尾忠則–葬館@豊島へー 豊島・アートハウスプロジェクトへ向けて」は、(瀬戸内国際芸術祭の一環として)来年香川県・豊島にオープン予定の新スペースの構想を元に構成されます。
このスペースは建築家永山祐子による設計で計画されており、展覧会場では併せて建築模型も展示します。

本展では新スペースに実際設置予定の絵画作品2点をメインに、豊島をイメージした新作、滝のポストカードを使用したインスタレーションを展示いたします。
今回展示される作品群は一貫して生と死を感じさせますが、「良い生き方は良い死に方」を念頭に設立される豊島のアートハウスの構想同様、作品の中で死はネガティブなものではなく、死とは生のすぐとなりにある、忘れてはならない存在であることが示唆されています。
豊島の新スペースが試みるのは、アートに包まれて生活し臨終を迎えるという生き方があり、それがどれ程豊かで幸福であるかを発信するというものです。生と死を強く感じさせる横尾忠則の作品は、そのような考え方を常に含み持っており、このコンセプトを表現するのに最もふさわしいアーティストであるといえるでしょう。

横尾忠則全ポスター
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横尾 忠則
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