歌川広重《名所江戸百景》のすべて [Link]東京藝術大学創立120周年企画

Posted on 7月 13, 2007 in メモ


同時開催の特別展『金刀比羅宮書院の美 応挙・若冲・岸岱』を
ご観覧の方は無料でご覧頂けます。
 日程:2007年07月07日(土)~09月09日(日)
 時間:10:00~17:00 (入館は閉館の30分前まで)
 場所:東京藝術大学大学美術館 地下2階 展示室1
 休館:月曜 (ただし7/16、8/27は開館、7/17(火)、8/25(土)は閉館)
 料金:一般 300円 大学・高校生 100円 (中学生以下は無料)
   
 > 浮世絵師歌川広重(初代:寛政9-安政5(1797-1858))の最晩年の傑作
 > 《名所江戸百景》(安政3-5年(1856-1858)は、
 > 江戸の市中と郊外の景観を主題とした浮世絵風景版画の揃物で、
 > 初代による118枚、および二代広重による1枚と「目録」をあわせた、
 > 合計120枚で構成されています。
 > この揃物は、保永堂版《東海道五十三次》に並ぶ広重の
 > 名所絵版画の代表作であるばかりでなく、近景と遠景の大胆な対照とともに、
 > 西洋由来の遠近法が見事に消化された構図表現によって、
 > 江戸時代の浮世絵風景版画の頂点に位置づけられるものです。
 > またこれは19世紀後半のヨーロッパでも受け入れられ、
 > 印象派や後期印象派のモネ、ゴッホ、ゴーガンらに強い影響を与えた
 > 浮世絵版画としても知られています。
 > また《名所江戸百景》は、平成15年に東京伝統木版画工芸協会を中心に
 > 復刻されたことを契機として、展覧会での展示や出版物刊行の機会が増しており、
 > 同時に、この揃物の構図の成立過程や、名所絵としての位置づけに対して、
 > 新たな研究調査が進められている点でも注目される作品です。


参考:
名所江戸百景 (Wikipedia) [Link]
「名所江戸百景」を3Dで再現 [Link]

1 Comment

  1. 魯祐の巻物 | yousakana memo
    08/19/2009

    表現力!爆笑問題×東京藝術大学

    松下計さんが映っていたのでメモしとこ。 思い出したのは、赤塚不二夫さんの「もっと…

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