最近は枝豆の構造について考えています。
車の運転中に粒ガムをとりだそうとして苦労。
包み紙から片手でガムを口に放り込んだ瞬間、
「これって何かに似ているな」と何かが頭をよぎったのです。
そう、これって枝豆の粒を取り出すのに似てる。
そんな枝豆のさやの構造を生かして、片手で簡単に取り出すことのできる、
粒ガムのパッケージをデザインしました。枝豆包装設計。
ガムは枝豆味じゃないです。