悲しくてやりきれない [Link]ザ・フォーク・クルセダーズ

Posted on 7月 3, 2007 in 音楽


ラジオから聞こえてきたのでメモ。
右は、桑田佳祐の弾き語り生歌より
最近ではパッチギにテーマソングとして使われて話題になった
ザ・フォーク・クルセダーズの悲しくてやりきれない。
放送禁止曲に指定された北朝鮮のイムジン河の曲を
逆さまに再生してイメージしたメロディを元に曲が構成されています。

 

 『イムジン河』発売自粛の理由
 > 東芝音楽工業に対し朝鮮総連は、
 > これが朝鮮民主主義人民共和国の歌であることと作詞作曲者名を明記すること、
 > 原詩に忠実に訳すことを求めていた。
 > 後者に関しては、洋楽の日本語訳詞でも原詩と完全に一致する訳で
 > 無い物も多かったためあまり問題ではなかったものの、
 > レコード会社は国交のない朝鮮民主主義人民共和国の名を出すことを躊躇し、
 > 大韓民国も朝鮮民主主義人民共和国の曲が
 > 日本国内でヒットすることを望まなかったためレコード会社に圧力をかけ、
 > 結果発売自粛となったようである。
 > また、東芝音楽工業の親会社の東芝が大韓民国内での家電製品のシェア拡大に
 > 悪影響を及ぼすことを恐れたため圧力をかけたという説もある。
 『イムジン河』と『悲しくてやりきれない』との関係
 > シングル2作目に予定していた『イムジン河』が、
 > 政治的配慮から発売禁止にされた。これに憤慨し、
 > イムジン河のメロディを逆回転させて作った曲が
 > 『悲しくてやりきれない』であるとする説もある。
 > これについて端田は「加藤は逆回転させようと言った。
 > 確かに逆で聴いても良い曲だった」と1994年の
 > テレビ朝日『驚きもものき20世紀』で証言している。
 > 加藤本人は「ホテルの一室に三時間ばかり閉じ込められ、残り一時間になった時、
 > イムジン河の音符を逆さからたどっていったメロディ-をもとに曲を書いた。
 > 実質、十五分くらいでかけた」といっている。実際のところ楽理上から言うと、
 > 単純に旋律を逆にたどる、あるいはコードを逆にするだけで
 > 「イムジン河」から「悲しくてやりきれない」を生み出すのは不可能であり、
 > 相当以上のイマジネーションが必要だったはずである。
 > 1990年代からは歌舞伎音楽を手がけ、
 > 歌舞伎史上初めて洋楽による歌舞伎音楽を確立する。
 > この縁から、後のフォーク・クルセダーズ再結成コンサートでは、
 > 市川猿之助 (3代目)と共に歌舞伎の口上で幕を開けた。

参考:
加藤和彦 (Wikipedia) [Link]
イムジン河 (Wikipedia) [Link]
ザ・フォーク・クルセダーズ (Wikipedia) [Link]
Yahoo!ミュージック 歌詞 悲しくてやりきれない [Link]

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