富本憲吉のデザイン空間 – 松下電工 汐留ミュージアム

Posted on 8月 26, 2006 in イベント タグ:

新橋で降りてまずは松下電工 汐留ミュージアム。
デザイナーであり陶芸家でもある富本憲吉の展覧会。
新日曜美術館でも富本憲吉の特集。
 日程:2006年7月22日~9月24日
 場所:松下電工 汐留ミュージアム
 > 人間国宝、文化勲章受章者、陶芸家としての富本憲吉を知る人は多いけれども、
 > 富本憲吉が建築への目をもっていたことを知る人はすくない。
 > 富本は、建築が建築家の仕事になりつつある明治時代の終わりに、
 > 東京美術学校で建築への目を開き、
 > 日常のなかに新しい生活のありかたを提示した芸術家だった。
 > 美術学校図案科で建築を学び、ステンドグラスを修得しようとロンドンに留学、
 > 帰国後には奈良の旧家の自室を改造して、
 > そこで建築という総合芸術に帰属するさまざまなデザインの試みを、
 > 東京に発信したのだった。壁面を飾る版画というグラフィック・デザイン。
 > タピスリーや椅子、照明器具などのインテリア・デザイン。
 > さらに<<美的趣味>>という室内の教養を演出する書籍や飲食器。
 > 富本の陶芸作品はその延長線上にできている。

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