生田斗真さん
「毎日の生活を精いっぱい生きていく中で、ふと立ち止まって振り返ってみると、
このままでいいのだろうかと不安になったり、急に焦り出したりするというのは、
僕らの世代にとって、とてもリアル。
そういった悩みや不安を抱えた人たちに、そっと優しく寄り添いながら、
一緒に立ち上がって行こうと、後押しができるようなドラマにしたい」

遅咲きのひまわり〜ボクの人生、リニューアル〜

日時:毎週火曜日21:00~21:54 初回は15分拡大。
テレビ局:フジテレビ
キャッチコピー:僕らの価値って、何ですか。
出演:生田斗真、真木よう子、国仲涼子ほか

生田斗真、3年半ぶり連ドラ主演 四万十川舞台の青春群像劇 – 読売新聞

真木よう子、桐谷健太ら共演

ヒロイン役は真木よう子
 生田斗真が、10月期のフジテレビの連続ドラマ「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~」(火曜後9・00)に3年半ぶりに主演することが30日、わかった。最後の清流と呼ばれる高知県の四万十川を舞台に、男女7人の若者たちのリアルな姿を描く群像劇。1980年代の「北の国から」、90年代の「白線流し」、2000年代の「Dr.コトー診療所」などに続く、2010年代の「地方モノ」ドラマという。

 ドラマは、「ロスジェネ(Lost Generation=さまよえる世代)」と呼ばれている20代、30代の就職氷河期世代が、さまよいがちな人生をリニューアルして、遅咲きながら花を咲かせるヒマワリになっていくという、等身大の物語。生田が演じるのは、東京の私大を卒業後、派遣社員として働く今どきの若者・丈太郎。仕事ぶりや人柄が認められ、正社員採用になるはずだったが、その直前に「派遣切り」に遭い、実家に戻るが、そこには自分の居場所は既にない。そんなとき、ネットで「地域おこし協力隊」募集のページを見つけ、縁もゆかりもない高知県四万十市に飛び込む。

 生田は「毎日の生活を精いっぱい生きていく中で、ふと立ち止まって振り返ってみると、このままでいいのだろうかと不安になったり、急に焦り出したりするというのは、僕らの世代にとって、とてもリアル。そういった悩みや不安を抱えた人たちに、そっと優しく寄り添いながら、一緒に立ち上がって行こうと、後押しができるようなドラマにしたい」とコメント。また、地方都市での群像劇について、「フジテレビドラマの地方都市を題材とした群像劇には、大好きな名作がたくさんあります。そういった作品を、僕らの年代でも作れるんだという証しにしたい。明るくて、楽しくて、少しだけ切ない、直球ど真ん中の青春群像劇を目指します」と意気込んでいる。

つづきはこちら。

今晩9時~フジテレビにて「遅咲きのヒマワリ」スタート!ロケ地は四万十です! | いなかパイプ

こんにちは~、いなかパイプの山脇です!
いよいよ、今晩9時フジテレビにて、四万十を舞台にした男女7人のドラマ
「遅咲きのヒマワリ ~ボクの人生、リニューアル~」が放送されます!!!
四万十市民はおそらくみんな見ることでしょう!!
四万十のあんなところや、こんなところがテレビに出るなんて、
もーーー、楽しみでしかたありません!!

気になるドラマの内容は・・・

つづきはこちら。

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