京桜

Posted on 4月 12, 2006 in メモ タグ:


祖父の墓参りに京都へ。
桜前線は東京より遅れて京都に届いたようで
ちょうど満開の頃に訪京となりました。
実は、初めて舞台美術の仕事を担当させてもらった劇団印象の嘘月という舞台では、
父の実家のあるお寺、大覚寺の床を参照しています。
制作の時は子どもの頃の記憶を頼りにつくったのですが、久々に実際にみられてよかった。
ということで、大覚寺の写真をいくつかメモ。
 大沢池 観月台より:
 日本最古の人工の林泉(林や泉水などのある庭園)
 観月台からみる中秋の名月は、
 “名月や池をめぐりて夜もすがら” と松尾芭蕉が唄を残しています。
 勅使門と紅枝垂れ桜:
 門は四脚門、屋根は切妻造り、唐破風板は漆塗りで金鍍金の飾り装飾を施している。
 宸殿の廊下・広縁はすべてうぐいす張りになっているのであるくとキュルキュル鳴ります。
 屋根の断面と曲線も見所。
この時期、花見の観光客でいっぱいの大覚寺では
ネスカフェ 香味焙煎の宣伝のためにサンプリングイベントをやっていました。
公式サイトの、菖蒲(アヤメ)の襖絵、イベントレポートで詳細がみられます。
 > 大覚寺 牡丹図
 > 貞観18年(876)嵯峨天皇の長女・正子内親王が、
 > 嵯峨院を大覚寺として開いた。寝殿・牡丹の間にある襖絵。
 > 図柄の菖蒲(アヤメ)は、柳桜図(リュウオウズ)と表裏をなしている面の一部である。
参考:大覚寺公式サイト [Link]

Leave a Reply