どらえもんにモザイク処理する。
彼だとギリギリわかる際までモザイク処理。
思考の解像度が増す。
彼はなにやら道具をだす。
てけててん♪「○△□○△□♪(放送禁止用語)」
さらに思考の解像度が増す。
皆思うだろう。
『いったい彼は何を不思議なポッケから取り出したのだろう』
そうした可視化と不可視化の際。
見え隠れする間。そこに興味がある。